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なぜ糖質制限が必要?

2012年の糖尿病実態調査で、糖尿病の方は予備軍を含め2,000万人以上いると発表されました。
糖尿病の主な原因は「糖質」の多い食事です。
厚生労働省の食事摂取基準(2015年)によると、糖質の必要量は推定1日100g。
また糖質制限食では1食20g~40gまでが良いとされていますが、主食には糖質が多く含まれており、摂取する糖質量は過剰になりがちです。
【主食の糖質量】 ※新食品成分表2012より参照
食材名 一食当たりの量 糖質量
精米白ごはん 150g(茶碗1杯) 55.2g
食パン 60g(6枚切り1枚) 26.8g
もち 50g(切り餅1個) 24.8g
うどん(茹で) 250g(1玉) 52.0g
スパゲッティ(乾) 80g(1人分) 55.6g
コーンフレーク 25g(1人分) 20.3g
C&S低糖質パン(北海道クリーム)は、糖質が12.7g/個
食パンの約半分の糖質に抑えられ、食事にも合わせやすいパンです。

主食を「C&S低糖質パン」に置き換えることで、取り過ぎになりがちな糖質量を抑えられます。
また糖質が少ない他の食材と合わせれば、より美味しく、楽しく朝食を召し上がっていただけます。



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